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<title>uncleyieのア・デイ・イン・ザ・ライフ</title>
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<description>趣味を中心に人生の日々を綴ります。時にはボヤくこともあります。</description>
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<title>キネマ旬報オールタイム・ベスト10</title>
<description> 　映画雑誌の『キネマ旬報』が、このほど創刊90周年を記念して日本映画・外国映画オールタイム・ベスト10なるものを発表した。これは日本の映画批評家、作家、文化人等の投票を得点化して決めたものであろうと思われ、同点で同位にランクされてあるものが幾つかある。そこでそのランクを発表することにする。ただし私自身、日本映画はあまり観ていないので割愛するとして、外国映画のベスト10を記すことにした。　第１位　　ゴッド
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<![CDATA[ 　映画雑誌の『キネマ旬報』が、このほど創刊90周年を記念して日本映画・外国映画オールタイム・ベスト10なるものを発表した。これは日本の映画批評家、作家、文化人等の投票を得点化して決めたものであろうと思われ、同点で同位にランクされてあるものが幾つかある。そこでそのランクを発表することにする。ただし私自身、日本映画はあまり観ていないので割愛するとして、外国映画のベスト10を記すことにした。<br /><br />　第１位　　ゴッドファーザー<br />　第２位　　タクシー・ドライバー　　ウエスト・サイド物語<br />　第４位　　第三の男<br />　第５位　　勝手にしやがれ　　ワイルドバンチ<br />　第７位　　2001年宇宙の旅<br />　第８位　　ローマの休日　　ブレードランナー<br />　第10位　駅馬車　　天井桟敷の人々　　道　　めまい　　アラビアのロレンス　　暗殺者の森<br />　　　　　　 地獄の黙示録　　エル・スール　　グラン・トリノ<br /><br />　ううーん、『ゴッドファーザー』が１位か・・・・・・。まあ、優れた映画とは思うが、どちらかというと暑苦しくて私の嫌いな方の映画に属する。あのマーロン・ブランドのしわがれた声を聞いて、あまりのめり込めなかった。それにニーノ・ロータのベタなテーマ曲を聴いただけで嫌気がさして、この映画の上映当時、途中で映画館を出て行ったことを思い出すし、若い頃は嫌いな映画の筆頭であった。ただ、その後に何度か観て、ただマフィアの抗争だけを描いた映画ではなく、シチリア島から移民した一家の愛と結束、葛藤、悲哀・・・・実に奥深い内容のある映画であるとは思った。でも好きな映画には今でもなれないのである。だから、どちらかというと『タクシー・ドライバー』の方が映画としては好きかな。ジョディ・フォスターが幼い娼婦を演じ、ロバート・デ・ニーロがいい演技をしていたなあ・・・。でも、どちらにしても私が20歳前後に上映された映画で、よく覚えているが、観た当時、それほど衝撃を受けなかったけどなあ・・・・・・。受け取り方は人によって色々あるから、しょうがないが。選者もだいぶ若返ったのかもしれない。<br /><br />　全体的には私の好きな映画がいくつか入っていて、『キネマ旬報』もなかなか鋭い人に投票させたものである。でも『グラン・トリノ』なんて映画観たことがない。どうやら2008年の映画というから、最早、ここにランクインするというのはどのような映画なのか・・・・・・・。監督がクリント・イーストウッドだけに、クズ映画ではなさそうだが、最近の映画は、大概において期待を裏切られるからどうだろう。ただ『ゴッドファーザー』にしろ『地獄の黙示録』にしろコッポラの映画が２本も入っているというのは、よほど選者は粘着質な性格の人が多いのかなあ・・・・・とにかく２本ともくどい映画だけど・・・・・・・。<br /><br />　ところで私なら、この中から『ウエスト・サイド物語』『第三の男』『勝手にしやがれ』『ブレードランナー』『天井桟敷の人々』『道』『アラビアのロレンス』『エル・スール』を選ぶけども・・・・・。でも映画といっても、人それぞれに好き嫌いはあるし、物の価値観が違うように見解の相違もあるだろうし、年齢によっても見方は違ってくる。それに主観も違うから、100人いれば100通りのベスト10が見られるだろう。だから文化人だろうが批評家だろうが作家だろうが、このような人が決めたベスト10だからといって、絶対的なものでもないし、人それぞれのベスト10は各自で胸にしまっておけばいいと思うのである。だから、こんなものどうでもいいけど・・・・。でも一応、観ておくべき映画ではあるかもしれない。<br /><br />　ところで、日本映画の１位は予想通り小津安二郎の『東京物語』だったそうな。どうもこの静的映画、苦手だなあ。まだ２位の『七人の侍』(黒澤明監督)の方が好きだ。<br />　 ]]>
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<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T21:25:12+09:00</dc:date>
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<title>ソニー・ロリンズのアルバム『サキソフォン・コロッサス』を聴く</title>
<description> 　ジャズの名盤というといくつかあるだろうが、このソニー・ロリンズというサックス奏者が中心となって録音された『サキソフォン・コロッサス』も名盤中の名盤に入ると思う。収録曲は『セント・トーマス』『ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ』『ストロード･ロード』『モリタート』『ブルー・セヴン』の5曲だが、どの曲も出来が良くてモダン･ジャズの真髄がここに集約されているといっても過言ではない。このアルバムを初
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0750.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0750.jpg" alt="s-IMG_0750.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />　ジャズの名盤というといくつかあるだろうが、このソニー・ロリンズというサックス奏者が中心となって録音された『サキソフォン・コロッサス』も名盤中の名盤に入ると思う。収録曲は『セント・トーマス』『ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ』『ストロード･ロード』『モリタート』『ブルー・セヴン』の5曲だが、どの曲も出来が良くてモダン･ジャズの真髄がここに集約されているといっても過言ではない。このアルバムを初めて聴いたのは学生の頃だったと思う。当時の仲間に何故かジャズばかり聴いている奴がいて、彼の家へ遊びに言った時、ポータブルのプレイヤーで、このアルバムを聴いていたのでよく覚えている。中でも4曲目の『モリタート』でソニー・ロリンズが奏でるテナー・サックスに2人で聴き惚れていたものだ。メンバーはソニー・ロリンズ（テナー・サックス）、トミー・フラナガン（ピアノ）、ダグ・ワトキンス（ベース）、マックス・ローチ（ドラムス）である。あの頃、サックス奏者といえばジョン・コルトレーンばかりを聴いていたが、このアルバムを聴いてからソニー・ロリンズの存在を知ったというと笑われるかもしれないが、ある意味においては、それだけ衝撃の多いアルバムであったということになるだろう。<br /><br />　このアルバムはソニー・ロリンズが25歳の時、雲隠れすることで有名な彼が最初の雲隠れから姿を現して録音されたものである。1955年11月、クリフォード・ブラウン＝マックス・ローチ・クインテットの演奏を聴き、特にブラウンの演奏に魅了されて隠遁生活から抜け出し、そのクインテットに加わったという。そんな頃に『サキソフォン・コロナックス』（1956年６月22日録音）は吹き込まれ、ソニー・ロリンズﾞの即興演奏が冴え渡るのである。殊にドラムスのマックス・ローチとソニー・ロリンズの兼ね合いが素晴らしく何度聴いても飽きないアルバムである。<br /><br />　１曲目の『セント・トーマス』はマックス・ローチのドラムソロで始まってソニー・ロリンズのテナー・サックスが加わりお互いが軽快にアドリブで掛け合う。『ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ』はソニー・ロリンズの怪しげなテナー・サックスのむせび泣きから始まり、ドラムスとベースがスローながら一定のリズムを刻み、そこへテナー・サックスのアドリブ、トミー・フラナガンのピアノのアドリブが聴かれる。『ストロード・ロード』はアップテンポのリズミカルな曲であるが、４人の個性が微妙にぶつかり合い、これぞモダン･ジャズの魅力満載といったような曲である。４曲目の『モリタート』はロリンズのテナーから始まり何度となく同じフレーズが繰り返され、やがてアドリブへと展開して行く。さらに、そこからピアノ・ソロへと移り、ベースとドラムスのリズムに応えるように軽快な演奏が続き、再びテナー・サックスが加わり、その後にドラムスのマックス・ローチのアドリブが冴え渡り、ベースのダグ・ワトキンスと兼ねあいながら、最後に再びテナー・サックスが冒頭のフレーズを演奏して集結する。『ブルー・セヴン』はベース低音から始まり、ドラムスが加わり、テナーが軽く撫ぜるようにメロディーを奏でていく。曲全体としてはベースとドラムスの一定の拍子を刻み、ピアノとテナーが自由に演奏している感があるがドラムスのソロも秀抜で、各自の個性が生きている曲である。アルバム全体としてもバランスが取れていて、何度聴いてもモダン･ジャズのお手本のような演奏が詰め込まれているようで聴き飽きない。やはり名盤であることに偽りはない。<br /><br />　ところでソニー・ロリンズであるが、彼は1930年にニューヨークで生まれた。９歳でピアノを学びだし、11歳の時にアルト・サックスを吹き出し、高校に入ってからテナー・サックスに転向、そして19歳でプロとしてレコーディングをするなど若くして才能が認められていた。この頃にバド・パウエル、マイルス・デイヴィスと共演。さらにソニー・ロリンズが憧れていたチャーリー・パーカーとも共演するようになる。その後もジョン・コルトレーン、コールマン・ホーキンス等と共演。また1986年には『テナー・サックスとオーケストラのための協奏曲』を作曲し、クラシックとジャズの融合を試みるなど絶えず新しいことに挑戦し続ける姿勢は立派であり、齢79歳のソニー・ロリンズは今でも現役である。<br /><br />  『セント・トーマス』の演奏でテナーを吹くソニー・ロリンズ。<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/v4DTR0I7xhA&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/v4DTR0I7xhA&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br />　ところで関西に【あきはみさきBAND】というスーパー女子高生ジャズ奏者がいることをご存知だろうか。２人が『セント・トーマス』を演奏していた映像を見つけたので、ついでにYou Tubeの映像から抜粋することにした。中島あきは(アルト・サックス)は和歌山の高校２年生。中道みさき(ドラムス)は大阪の高校１年生である。２人とも高校にはジャズバンドがないので、大人の奏者を加えてコンボのバンドを組み、演奏活動を繰り広げている。まだ荒削りなところもあるが、将来が楽しみな２人である。<br /><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Zi6LGqBFPaI&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Zi6LGqBFPaI&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object><br /> ]]>
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<dc:subject>音楽(ジャズ)</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T09:15:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>uncleyie</dc:creator>
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<title>第26回マイル・チャンピオン・シップ</title>
<description> 　昨日は晴れたものの今日は朝から曇り空で、次第に雨に変わってしまった京都地方。それにしても冷たい雨である。傘の花が咲き、馬場は良馬場ながらも水分を少々含む形での競馬となった第26回マイル・チャンピオン・シップ(ＧⅠ・３歳以上、芝1600m、18頭)の回顧といこう。　今年は秋の天皇賞で勝ち、中２週を経て京都にとんぼ返りして今度はマイル・チャンピオン・シップに出てきたカンパニーに注目が集まっていて、当然ながら１番
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<![CDATA[ 　昨日は晴れたものの今日は朝から曇り空で、次第に雨に変わってしまった京都地方。それにしても冷たい雨である。傘の花が咲き、馬場は良馬場ながらも水分を少々含む形での競馬となった第26回マイル・チャンピオン・シップ(ＧⅠ・３歳以上、芝1600m、18頭)の回顧といこう。<br /><br />　今年は秋の天皇賞で勝ち、中２週を経て京都にとんぼ返りして今度はマイル・チャンピオン・シップに出てきたカンパニーに注目が集まっていて、当然ながら１番人気である。でも８歳馬なのである。でも老いてますます元気というか、若い馬がだらしないだけというか、３歳、４歳のマイラーが手薄ということもあるが、ここにきてカンパニーは強くなった。２番人気はフランスから遠征してきたサプレザである。この馬は前走、ニューマーケットのマイル戦サン・チャリオットＳ(ＧⅠ)に勝って来た４歳牝馬だという。でも日本の馬場が合うかどうかというのが疑問だが・・・・・。３番人気は皐月賞馬のキャプテントゥーレ、４番人気はスマイルジャック、５番人気はザレマであった。<br /><br />　スタートが切られた。マルアｋシェンクが例によって出遅れる。長い向こう流しの先行争いであるがキャプテントゥーレとマイネルファルケが行くが、マイネルファルケが先頭に出た。２番手にキャプテントゥーレ、３番手ヒカルオオゾラ、４番手ザレマ、そして内からイギリスから参加のエヴァーズリクエスト、外からサプレザとヨーロッパの２頭がザレマを挟むように行く。そしてストロングガルーダ、ライブコンサートと続き、インコースにカンパニーが悠然と構えている。さらにフィフスペトル、サンダルフォン、スマイルジャック、ファイングレイン、サンカルロ、アブソリュード、トレノジュビリー、スズカコーズウェイと一団が続き、最後方からマルカシェンクが続く展開である。スタートからのハロンラップは12.1---10.9---11.8---12.4---11.5と800m通過が47秒２、1000m通過が58秒７とあまり速くない。これはマイネルファルケがマイペースで逃げているが・・・・。３コーナーの坂を下りマイネルファルケ快調の逃げ、２馬身あいてキャプテントゥーレ、さらに２馬身差でヒカルオオゾラとエヴァーズリクエスト、カンパニーはインコースの７番手にいる。４コーナーで各馬が仕掛けに入りいよいよ直線コース。<br /><br />　先頭はマイネルファルケで３馬身のリード。２番手はキャプテントゥーレだが、マイネルファルケが逃げる逃げる。カンパニーはまだ５、６番手だが内の方から伸びてきた。あと200m、マイネルファルケ先頭。２番手にキャプテントゥーレ、ヒカルオオゾラが３番手。フランス牝馬のサプレザが外側から伸びてくる。カンパニーが内から馬群を割って一気に来た、一気に来た。あと100mもない。カンパニーがマイネルファルケに襲い掛かる。マイネルファルケが粘る粘る。しかし、カンパニーが出た。カンパニーが出た。カンパニーが先頭に立ってゴールイン。<br /><br />　１着カンパニー　１分33秒２、２着マイネルファルケ　１馬身1/4、３着Sahpresa　クビ、４着アブソリュート　3/4、５着スマイルジャック　クビ。<br /><br />　カンパニーが天皇賞に続いてＧⅠを連勝した。それも８歳になってからである。遅咲きもいいところであるが、このレースで引退だという。ご苦労さん。それにしても人気薄のマイネルファルケにはびっくりさせられた。もしや２週続いての無印馬の逃げ切りかと一瞬、頭をよぎったがカンパニーは強かった。ところで、カンパニーは父がミラクルアドマイヤという無名馬ということに着眼してもらいたいと思う。<br /><br />　ミラクルアドマイヤはアドマイヤと名がついていることから、カンパニーのオーナーの近藤英子さんのご主人の持ち馬であったということは判ると思うが、成績が振るわず３戦１勝で引退した。だが良血馬ということで種牡馬となったのだが、その子供がカンパニーを産んだことは種牡馬としては成功したといえよう。<br /><br />　ミラクルアドマイヤは父が凱旋門賞馬トニービンで、母がバレークイーンである。バレークイーンはオークス、ヨークシャー・オークス、セントレジャーを勝った名牝サンプリンセスを母に持ち、名種牡馬サドラーズウェルズを父に持つという超良血であった。そのバレークイーンが日本に輸入され、生んだ子供達がフサイチコンコルド(ダービー)、グレースアドマイヤ、ボーンキング、アンライバルド(皐月賞)であったことは言うまでもなく、これらの兄弟としてミラクルアドマイヤがいた訳である。こうしてミラクルアドマイヤは種牡馬になりカンパニーを出したのである。またミラクルアドマイヤの姉グレースアドマイヤが繁殖に上がり、生んだ子供がリンカーン、ヴィクトリー(皐月賞)であることを考えると、このバレークイーン一族も名牝系を既に形成しつつあるといえるだろう。<br /> ]]>
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<dc:subject>競馬(国内レース)</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T17:22:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>uncleyie</dc:creator>
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<title>南禅寺に行ってみたが</title>
<description> 　11月も20日を過ぎると頬に触れる風が冷たく感じるようになる。地球温暖化といっても季節が進むとそれなりに寒くなるものだが、このところ京都の紅葉が見頃になってきたという情報が入る。本当かな？　と思いつつも、今年は最近にしては紅葉が早いという噂は聞く。でも実際にこの目で確かめてみなくては判らない。　よく利用するＪＲの駅の案内版に京都市周辺の紅葉の名所の紅葉の進み具合が掲示されていて、奥地の大原や山間の鞍
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<![CDATA[ 　11月も20日を過ぎると頬に触れる風が冷たく感じるようになる。地球温暖化といっても季節が進むとそれなりに寒くなるものだが、このところ京都の紅葉が見頃になってきたという情報が入る。本当かな？　と思いつつも、今年は最近にしては紅葉が早いという噂は聞く。でも実際にこの目で確かめてみなくては判らない。<br /><br />　よく利用するＪＲの駅の案内版に京都市周辺の紅葉の名所の紅葉の進み具合が掲示されていて、奥地の大原や山間の鞍馬、高雄といったところは見頃であるというのは納得がいく。でも京都市街地周辺の紅葉の名所まで見頃を迎えているなんていう表示がしてあるので、どうも疑わしいが騙されたと思って南禅寺を今日の午前中に訪れてみたのであるが。<br /><br />　何故、南禅寺かというのは名所でありながら、交通の便がよくあまり歩かなくていいからである。つまりズボラな小生にはピッタリの場所であるといってもいい。それによく行くので、紅葉の進み具合が<br />よく判るからである。<br /><br />　京都の地下鉄は何時になく人が多い。これは11月になるといつもの事で、マップを拡げた人が大勢乗っていて何処へ行くか思案中の様子である。各駅ごとに観光ガイドブックに記載されてある最寄の名所を確認しているようだ。それにしても車内は混んでいる。京都の地下鉄東西線なんて乗車率が低く赤字運営だというのに、11月の土曜日にもなると日頃の何倍もの人が利用する。ほとんど春と秋の観光シーズンだけで儲けの大半を稼いでいるのではないかと思えるのである。<br /><br />　そうこうするうちに東山駅に到着した。でも余り降りる人はあまりいない。すると何処でみんな降りるのかと思ったら、次の蹴上駅でドッと人が降りた。何てこった。小生が降りようとしている駅なのに・・・・・・・考えることはどの人も同じか。地上に上がるエスカレーターが瞬く間に数珠繋ぎになった。そして、エスカレーターに足をかけようとしたら・・・・・・何？エスカレーターの左側にみんな立っているではないか。どうやら京都も東京化しているのだろうか？　関西というよりも大阪、神戸はエスカレーターの右側に立つのが一般的なのに、京都は東京のように左に立つのか・・・・・いや、そんなことはない。阪急の烏丸駅や河原町駅ではみんな右側に立っている。でも日頃から不思議に思っていたのだが、京都駅のエスカレーターは左側に立つ人が多い。最も新幹線から降りた人が、そのまま左側に立っているから納得がいくが、最近、通勤するようになった滋賀県では左側に立つ人が多いようなので驚いている。滋賀県辺りになると大阪の影響をあまり受けていないということが判るが、考えてみると東京文化に靡いているということになる。日本のスタンダードは東京の真似をすることなのだと考えている人が多くて困っているのだが(地方に行けば行くほど)、エスカレーターの国際スタンダードは大阪のように右側に立つ方式なのにと言っても通用しない。それによって全国から京都に来る観光客はほとんどが東京方式の左側に立つ。ここは関西なのに・・・・変だな・・・・。<br /><br />　ま、愚痴はこの辺にして、蹴上の駅から南禅寺に向ったが、例によって人だらけ・・・・・・。これは予想通りであるが、紅葉の方はというと見頃どころか、まだまだというところ。見事に情報に騙された。一部、葉が紅葉している木もあるが、絶対数からいって数が少ない。最も、来週が紅葉の見頃になるのかというと、こればかりは判らない。最近の紅葉は赤く染まらないうちに落葉するケースが目立っているので、行ってみないと判らない。でも南禅寺はこの程度だが、京都周辺で見頃を迎えているところはあるはずである。残念ながら、身体は一つしかないので、あちらこちら行けないから、とりあえず写真を撮ってきたのでご覧あれ。ただし紅葉はショボイですよ。<br /><br />　臨済宗南禅寺派の大本山・南禅寺は1291年の創建というから古い。亀山法皇が無関普門禅を開山に迎えて開創された大寺院であり、日本の全ての禅寺の中で最も格式が高いとされるのである。南禅寺の境内は広く、観光バスが何台も駐車していて、そこから大勢の人が吐き出されるのである。<br /><br />　この三門は、京都の三大門といってもいいほど大きい。歌舞伎『楼門五三桐』の中で石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」という台詞をいうので有名な門だが、あの話は全くの出鱈目。何故なら、この三門は1628年に建てられた門だからである。1628年というと石川五右衛門はとっくにこの世にはおりません。だから後世の人の作り話ということになる。石川五右衛門の話で有名な門だけに、門の上に大勢の人が上がっている。<br /><a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0060.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0060.jpg" alt="s-IMG_0060.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />　三門と楓だが・・・・・・赤味がまだ足りない模様。<br /><a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0059.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0059.jpg" alt="s-IMG_0059.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />　南禅寺名物の琵琶湖疏水水路閣。ドラマの撮影で有名になり、今ではこの水路閣を目当てに南禅寺を訪れる人も多いという。ローマ帝国の水道橋の小型版といった感じかな。<br /><a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0058.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0058.jpg" alt="s-IMG_0058.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0056.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0056.jpg" alt="s-IMG_0056.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0057.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/j/enjoyitlife/s-IMG_0057.jpg" alt="s-IMG_0057.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />　結局、見頃というのはガセネタであった。というと語弊があるか。この程度でも紅葉が見頃ととる人もいるから、人それぞれだが、30年前に見た見事な紅葉の記憶が未だに小生の意識の中にあるだけに、最近の紅葉はどうも艶やかさに欠けている気がする。でも、本番はこれからだと思う。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>名所・名刹探訪</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T17:35:23+09:00</dc:date>
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<title>濃厚接触者だとさ</title>
<description> 　とうとう我が職場から新型インフルエンザの感染者が出た模様。今週のはじめから事務所にいる女性の一人が発熱で休んでいて、昨日、検査の結果、新型インフルエンザと診断されたらしい。すると事務所内をくまなくアルコールで消毒したりする手の込みようで少々騒ぎすぎだと思った。　まあ、ここまでは許せる範囲だが、小生も含めてとうとう濃厚接触者だといわれ、強制ではないがマスクを着用、手洗い励行、うがい励行しろと言い出
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<![CDATA[ 　とうとう我が職場から新型インフルエンザの感染者が出た模様。今週のはじめから事務所にいる女性の一人が発熱で休んでいて、昨日、検査の結果、新型インフルエンザと診断されたらしい。すると事務所内をくまなくアルコールで消毒したりする手の込みようで少々騒ぎすぎだと思った。<br /><br />　まあ、ここまでは許せる範囲だが、小生も含めてとうとう濃厚接触者だといわれ、強制ではないがマスクを着用、手洗い励行、うがい励行しろと言い出すし、なんだかんだと煩いやら鬱陶しいやら、まるで我々まで雑菌あつかいである。そもそも小生は事務所に常駐していないというのに、何を言い出すやら・・・・・。また、その女性とも日頃から会話を交わしたこともないというのに、臭いものには蓋をせよ、疑わしきは罰せよといったやり方が気に入らない。<br /><br />　新型インフルエンザでなくても季節性インフルエンザというので、毎年、どこかで感染者が出ていても、知らんふりしているというのに、新型インフルエンザだけは過剰反応するものだから、何だか滑稽である。日頃、トイレに行っても手を洗わない奴がいるのに、こんな時だけ手洗いを強制的にやらせようとするのか・・・・・。多分、日頃から手洗いをしない者に手洗いをやらせても意味が無い。どうせ職場を離れれば手を洗わないのに決まっている。だから事務所内を付け焼刃で消毒しても同じこと。不衛生な輩が一人でもいれば、どこからかウイルスを持ってくるだろうし、二次感染もありうるだろう。だからどうすればいいかというと、本人の自己判断に任せればいいのだ。感染する奴は感染するだろうし、しない奴はしない。感染したくなければ、上から命令しなくたって手洗い、うがい、マスク着用を自ら徹底するだろうし、無頓着な奴は感染しても本人が悪いのであって、誰にも文句がいえないだろう。要はいい歳した大人に、ああしろ、こうしろと命令するほうがおかしいのである。こんなものは飽く迄も自己責任に任せるべきであると思うのだが・・・・・・・・・・。本当におかしなことをいってくる職場である。開いた口が塞がらないとはこのことだ。<br /> ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T21:21:41+09:00</dc:date>
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<title>古い映画『キング・コング』を観る</title>
<description> 『キングコング』1933年製作、アメリカ映画　監督　メリアン・Ｃ・クーパー　　　　　アーネスト・Ｂ・シュードサック　出演　フェイ・レイ　　　　　ロバート・アームストロング　　　　　ブルース・キャボット　　　　　フランク・ライチャー　　　　　サム・ハーディ　　　　　ノーブル・ジョンソン　【あらすじ】世界大恐慌直後のアメリカ。不況下にありながらも野心家の映画監督は、未知なる島の伝説を聞いてから、南海の秘境
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<![CDATA[   『キングコング』1933年製作、アメリカ映画<br /><br />　監督　メリアン・Ｃ・クーパー<br />　　　　　アーネスト・Ｂ・シュードサック<br /><br />　出演　フェイ・レイ<br />　　　　　ロバート・アームストロング<br />　　　　　ブルース・キャボット<br />　　　　　フランク・ライチャー<br />　　　　　サム・ハーディ<br />　　　　　ノーブル・ジョンソン<br /><br />　【あらすじ】世界大恐慌直後のアメリカ。不況下にありながらも野心家の映画監督は、未知なる島の伝説を聞いてから、南海の秘境のその島で映画を撮ることにした。そこで主演女優、脚本家等を連れて髑髏島に到着する。だが、その島には原住民が神と崇める巨大動物キング･コングがいた。キング・コングは主演女優をさらってジャングルの奥深く逃げていってしまった。やがてキング・コングを捕らえた人間達は見世物にすべきと、ニューヨークにつれて帰るが・・・・・・・。<br /><br />　今さら説明の必要もない元祖怪獣映画である。それで製作されたのが1933年というから驚嘆する。まだ無声映画からトーキーになって3年ほどのことである。あたかも世界大恐慌から立ち直れていないアメリカで、このような映画が作られたということに意味合いがありそうだが、映画『キング・コング』は大ヒットした。所謂、ゲテモノ映画なのであるが、この映画のヒットにより製作したＲＫＯは一気に経営が安定したというから判らないものである。しかし、この映画は後の映画人に多大な影響を与えレイ・ハリーハウゼンや日本の円谷英二が特撮に目覚めたという。<br /><br />　この映画は40㎝ほどの人形のキング・コングを１コマずつ撮影するという面倒くささで、日本のゴジラが人間が中に入って撮影したというのとは違っている。そのせいか動きはどこかギクシャクしているが、当時の人にとっては本物のように見えたという。この映画が封切りされ映画館で観た人の何人かは本当にキング・コングがいるのだと思って、制作会社のＲＫＯに確認の電話をかけたという。<br /><br />　キング・コングはニューヨークに連れてこられ、やがて完成して間もないエンパイア・ステート・ビルに上る。この文明社会の象徴のビルと未開の怪物とのアンバランスが面白く、飛行機(複葉機というの興味深い)によって落下するが、当時の世情不安と相成ってどこか虚しい結末であった。でも、この映画を製作総指揮したデビッド・Ｏ・セルズニックは『キング・コング』がこれほどヒットすると思っていたのだろうか。作品に口出しすることで有名なセルズニックだが、彼がプロデュースする作品はヒットすることが多かった。そんな敏腕プロデューサーの最初のヒット作が、この『キング・コング』なのである。これで大儲けしたセルズニックはＲＫＯから独立し、セルズニック・インターナショナル・ピクチャーズを設立し、その後、彼がプロデュースした作品から『風と共に去りぬ』『レベッカ』『白昼の決闘』『第三の男』『終着駅』等が生れることになる。<br /><br />　何れにせよこの『キング・コング』がその後、２度に亘ってリメイク版が製作されたということは、この作品が映画史上に残る名作だという言っているようなものだろう。また日本の東宝が1962年に『キング・コング対ゴジラ』を製作したのも、元祖怪獣に敬意を表したものなのかもしれない。もっとも『キング・コング対ゴジラ』を当時、映画館で観た小学生の小生は、キング・コングがアメリカ生まれの怪獣だなんて、その時は微塵も思わなかったが・・・・・・・。<br /><br />　映画『キング・コング』トレイラー<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/H0WpKl2A_2k&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/H0WpKl2A_2k&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-18T20:23:50+09:00</dc:date>
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